よくある質問

SISMとは

SISMは創価のヒューマニズムの価値観を根幹に設立される世界初のインターナショナルスクールです。

  1. SISMは“教育”を第一ととらえます。SISMは非営利の学校法人であり、余剰資金は学校運営に再投資し、最高の学習環境で質の高い教育を全ての生徒に等しく提供するとともに、奨学金制度を充実していきます。
  2. SISMは、本校の「建学の精神」「ビジョン」「ミッション」を体現しながら、平和と自他共の幸福のために価値を創造する豊かな人間性と知性を兼備した世界市民を陸続と輩出しゆくことを目指します。
  3. SISMでは、生徒一人ひとりがそれぞれユニークな学びの力、成長への力、価値を創造する力を備えていることを認め、革新的なカリキュラムや課外活動を通して生徒一人ひとりの中にある潜在的な力を育みます。卒業時には、生徒たちは社会や人類に大きな貢献を果たしゆくために、知識とともに「勇気」「智慧」「慈悲」を身につけます。

SISMのビジョン:
「平和と自他共の幸福のために価値を創造する豊かな人間性と知性を兼備した世界市民を育成する」

SISMは次の「ミッション」を実現します。

  • 意欲と能力にあふれるスタッフから成る献身的なチームで、学習に自ら取り組む生徒たちを全力でサポート。
  • 革新的なカリキュラムや課外プログラムを通して、生徒一人ひとりにユニークな学びの力、成長への力、価値を創造する力を育む。
  • 学びをうながす質の高い施設や環境を提供。

創立者は「建学の精神」として次の三つを示されました。

  • 徹して学ぶ「智慧の世界市民」たれ
  • 多様性を成長の糧としゆく「勇気の世界市民」たれ
  • 世界に友情を広げる「慈悲の世界市民」たれ

創立者は「モットー」として次の二つを示されました。

  • 誠実な学びの人たれ
  • 世界市民たれ

グローバルな教育を提供して生徒たちが国際感覚を身につけられるように、SISMの教師陣はさまざまな国出身の経験豊かな教員で構成されます。熱意あふれる優秀な教員チームが、クラスルームで創価教育を実践し、生徒一人ひとりが自身の中に潜在する力を自ら最大に引き出し、真の意味で幸福になっていけるようにサポートします。

SISMは、日本(札幌)・韓国・香港・シンガポール・マレーシアの各創価幼稚園、日本(東京・関西)の創価小学校・創価中学校・創価高校、ブラジル創価学園、創価大学・創価女子短期大学、アメリカ創価大学を含む創価教育機関と姉妹校の関係にあります。

最高の学びの環境を生徒に提供することを目的とした環境に優しい最先端の施設

緑に囲まれた50エーカー(約16万平方メートル)のキャンパスは環境に配慮して設計されており、マレーシアの「グリーンビルディング指数(Green Building Index:建造物に対するグリーン評価指数)」のプラチナ認証を取得する予定です。

SISMはSDGsの理念に賛同し、学校全体の電力を太陽光発電でまかないます。

すべての教室は共同作業や探求プログラムなどを促進するように設計されています。学校全体も、生徒たちがフル活用できる広大な屋外学習エリア、実験室、オープンクラスルーム、共同スペースを備えます。オープンフロア型の広々とした校舎は、快適で安全な環境、自由に意見交換ができ、充実した学びを実現するユニークな学習環境を提供します。

キャンパス内にはオリンピックサイズの50mプール、大型多目的スポーツホール、フィールド、トラックなどのスポーツ施設を完備し、生徒たちは健康でアクティブな学生生活を送ることができます。

寮生たちは多文化・多言語な学習・生活環境の中で多くを学ぶことでしょう。世界中から集った寮友とともに自立心やグローバルな責任感を培っていきます。

キャンパス内に設置するビジターセンターはSISMを紹介する施設であり、来校者には本校の教育環境を肌で感じていただきます。

SISM カリキュラム

SISMは以下の3学期制を採用し、学年度は8月に始まり翌年の7月上旬に終わります。

  • 8月~12月
  • 1月~4月
  • 4月~7月

マレーシアの通例に従い、月曜から金曜の週5日を登校日とします。

特別な行事がないかぎり、始業時間は午前8時、終了時間は午後3時30分です。

課外活動は平日の4時から5時の間に行われます。

SISMでは授業は英語で行われます。

SISMでは価値創造の理念を根幹にした人間教育を実践します。これは学生中心の教育であり、学際的学習や目的観に基づいた学習を取り入れます。生徒一人ひとりが自身の中に備える創造への力を最大に開花させることができるように、生徒に刺激と励ましを送りながら「誠実な学びの人」「世界市民」へと成長しゆく力を与えます。

SISMは生徒中心の環境を生み出すことにフォーカスします。価値創造の哲学を根本に20人以下の少人数授業を実施することで、生徒一人ひとりにきめ細やかな学びを提供します。

2023年度は7年生と8年生のみ出願を受け付けます。生徒一人ひとりに質の高い教育を提供するために、2023年度は生徒の受け入れ数を少人数に抑え、小規模でスタートします。

2023年度の7年生、8年生の推奨年齢は11歳から14歳とします。

以下の入学年表を参照ください。

 

入学年度 入学可能な学年 対象年齢
2023 7年生 – 8年生 11 – 14
2024* 7年生 – 10年生 11 – 16
2025* 7年生 – 11年生 11 – 17
2026* 7年生 – 11年生
A Level / IBDP (12年生)
11 – 18
2027* 7年生 – 11年生
A Level / IBDP (12 & 13年生)
11 – 19

 

*2024年度以降の8年生以上の学年への入学可否は、該当年度における入学枠の空き状況によります。また、入学可否は入学審査試験の結果によります。

SISMは世界市民の養成を目指しており、教授言語は英語となります。SISMでしっかりと学ぶとともにさまざまな活動に参加していくためには、生徒は高い英語力を備えていることが大切です。生徒は下表に示した必要最低限の英語レベルを備えている必要があります。

出願時、英語力の証明を提出する必要があります。以下に示す英語試験のうちいずれかひとつの結果スコアを提出してください。

 

英語能力試験 英語能力基準
7 年生 8 年生
CEFR
* SISMでは欧米で広く導入されている語学力レベルを示す国際標準規格であるCEFRに合わせて出願者の英語力を判定・評価します
A2 B1
EIKEN英検(実用英語技能検定) 英検2級
英検CSEスコア1700点以上
英検2級・準1級
英検CSEスコア1980点以上
PEARSON for Young Learners Level 5
(30 – 36)
Level 6
(42 – 58)
TOEFL Primary Step 2 212 – 227 227 – 230
TOEFL Junior 645 – 745 745 – 850
Cambridge Young Flyers 120 – 139 NA
Cambridge Preliminary
(for school)
NA 140 – 152
Oxford Young Learners Placement Test A2 B1

 

すでに母語として英語を学習していたり、英語圏出身であったり、上記の必要最低レベルの英語力を備えている場合は、上記の英語試験のスコアを提出する必要はありません。

何かご質問がありましたら、SISMホームページ(https://sism.edu.my)の [お問い合わせ] フォームからご連絡ください。折り返しご連絡させていただきます。

SISMでは、英語力向上のために特別なサポートが必要な生徒向けにEEP(英語強化プログラム)を提供します。EEPは、正確な文法の習得や語い力の強化など、学習者の英語スキル(読む、聞く、話す、書く)の構築を目指して設計されたプログラムです。

SISMは「生徒誰ひとり置き去りにしない」という信念を掲げます。生徒一人ひとりへの配慮やサポートを確実に実現するために、授業は、少人数クラスで専門的な訓練を受けた教師によって実施します。

マレーシア教育省のガイドラインに従い、マレーシア人生徒のみマレー語は必修科目です。

一般情報

はい。SISMの寮制度には次の2種類があります。

  • 全日タイプ(週7日間、寮に滞在)
  • 平日タイプ(平日5日間のみ寮に滞在)

SISMでは寮生がリラックスして生活できるようにさまざまな設備を提供します。寮生は世界中から集った寮友とともに学業以外の活動にも参加して友情のネットワークを築いていきます。寮担当の教職員も生徒たちといっしょに寮で生活し、寮生一人ひとりを心身両面でケアするとともに生活面もサポートします。また、全寮生の安全を保証するために24時間セキュリティ体制を備えます。

SISMにとって、生徒たちが心身ともに健康であることがもっとも大切なことです。資格を有する看護師が校内に常駐して生徒たちの健康問題に対応します。SISMは寮も併設するため放課後も看護師が常駐します。校内に必要な設備を備えたクリニックも設置します。

マレーシアはさまざまな人種、文化、宗教が共存するユニークな国であり、人口は約3,280万人です。多様な民族や文化が調和の中で融合するマレーシアでの生活は、すべての外国人にとって素晴らしい体験となることでしょう。

マレーシアは熱帯気候に分類され、年間を通してほぼ毎日晴れ間を目にすることができます。こうした気候のためにマレーシアは自然愛好家にとって天国と言われています。数十年にわたり産業成長と政治的安定をけん引してきたマレーシアは最高の教育環境としても広く認知されており、国際的に高く評価される教育を求める人々が数多く訪れます。マレーシア国内には高いランクを誇る大学が多数あり、マレーシア教育省もアジア地域の教育レベル向上に合わせて高い教育水準を維持しています。また、政府は国公立や私立の高等教育機関や公認のスキルセンターを通じて最高の人材を育成しており、マレーシアは主要な業界のグローバルリーダーへと成長しました。

マレーシアは質の高い教育を提供する環境でありながら物価は安く、市街は国際色に富んでおり、生徒たちは豊かな文化に浸りながら生涯にわたる思い出を心に刻むことができるでしょう。首都クアラルンプールは手頃な費用で学生生活を送ることができる都市のランキングで2位になりました。

生徒たちはマレーシアでさまざまなことを体験し、数多くの機会に巡り会い、永遠の友情を築くことができるでしょう。マレーシアでの教育は生徒たちの将来を大きく開いていきます。

生徒の出願資格や入試、学費などは、マレーシアの法令に則って順次公開していく予定です。
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